かんぽ生命の学資保険にて教育資金を貯めています!

Pocket

今回は、かんぼ生命の学資保険を活用して、教育資金を準備されているご家族のことをご紹介いたします。ここのご家庭は共働き世帯です。共働きでもなかなか家計が厳しいようです

昨今の不景気で、このようなご家庭が今後もっと増えてくるのではないかなぁと個人的に思います。教育資金は時間をかけて準備すれば、その分、将来が楽になることは間違えありません。今回のご家族の体験談が何かしらでもお役に立てたら幸いです。

共働き世帯ですが、楽ではありません

私は30歳になるワーキングマザーです。5歳年上の夫と、5歳になる息子、1歳の娘の4人家族です。もともと授かり婚の私たちでしたので、最初から貯金なんてスズメの涙ほどしかありませんでした。そんな中、両親の援助を受けて結婚・出産・引っ越しなど、何とかやってこられました。

最初の出産のために、産休に入った私は当たり前ですが給料が減り、毎月家計は火の車状態でした。

そんなとき、主婦雑誌を読んでいると、雑誌に載っている方々の倹約ぶりと貯金の金額にとても驚いきました。このような雑誌には家計の内訳などがよく載っていますが、だいたいの人が『学資保険』に加入し、それらは『貯金』のカテゴリーに入っていました。それが教育資金について知ったきっかけでした。

 

かんぽ生命の学資保険で教育資金準備

当時、長男は3か月ぐらいだったと思います。姉の知り合いがかんぽ生命の方で、ノルマ件数の協力をしてほしいということもあり、かんぽ生命の学資保険に加入しました。月々15000円ずつ払っています。満期で300万円ほどになる予定です。

それからしばらくして、子供が大学受験を控えたお母さんと知り合い、「本当に教育資金は貯めておかないと、すごく大変。小さいときの医療費無料なんていらないから、高校・大学に上がる費用を補助してほしい」と切実に語っておられたことに衝撃を受けました。今の生活が苦しくても、将来の備えはしておかないといけないな、と思い改めて学資保険に加入しておいて、よかったと思います。

 

子供が一人増え、さらに支出が増大

4年経って、2人目を出産しました。また、産休~育休の給料半減の生活が続きました。

2人目の出産ということもあり、出産準備にはほとんどお金がかからず安心していましたが、上の子と産まれた時期が半年も違うこと、性別が違うこともあり、着るものにお金がかかるようになりました。合わせて、上の子もどんどん大きくなり、毎年服や靴のサイズが更新されていき、子供にかかるお金だけで家計がパンパンになっていきました・・・

 

教育資金を捻出するために頑張って節約

そこは私たち自身にかかるお金を抑えました。例えば、姉や引っ越しする友人から捨てる前の服をもらったり、外食は控えたり、無料の名の付くところに出かけていきました。そんな時、またかんぽの学資保険に加入することとなりました。今回は勝手を知っていたので生後1か月目から入り、また会社の団体加入に変更すれば少し安くなるとのことで、月々14000円くらいになりました。

満期の金額は同じです。ただ、家計は火の車状態の上、子供が一人増え、一人は成長期真っ只中。本当に大変なのはこれからだなあとぞっとしました。だけど子供のため、母はがんばらないといけません。会社やめたいなあと思っても携帯の待ち受けにある子供の写真を眺めては「がんばるぞ」と気力を振り絞って働いています。

 

まとめ

ご家族も仰っているように、教育資金は時間をかけて準備すればするほど楽になります。

例えば100万円貯めることを想像してください。それを1年で貯めようと思うと、毎月8万円強ずつ貯めていかなければなりません。それが10年で100万円貯めるということであれば、昨今のような低金利の時代でも毎月8000円強ずつ10年継続すれば、100万円が貯まります。そういうことです。

 

また個別具体的な批判になってしまうかも知れませんが・・・このご家族が加入されているような学資保険は、私はおすすめいたしません。理由はシンプルです。おそらく元本がわれているからです。

多くの学資保険はお子様が18歳になるまで毎月積み立てていきます。このご家族の場合、毎月15000円積み立てているとのことなので・・・【324万円=15000円×12ヶ月×18歳】となります。それで満期が300万円です。つまり差額の24万円は保障費用として使われているのです。

少し探すだけで、元本以上になって戻ってくる学資保険はたくさんあります。特に教育資金などの貯蓄目的で加入されるのであれば、元本以上になって戻ってくる学資保険の方が圧倒的に良いのではないかと思います。

少しでも何かご参考になれば幸いです。