体験談:早めの老後資金準備が大切

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今回は老後資金に関しての体験談です。まだ26歳というお若いご夫婦ですが、とてもしっかりと将来のことを考えて準備されていて、素晴らしいと思います。こういう真面目な方々が損をしないような社会であるといいなぁと思います。

 

大学時代から老後資金を意識して定期預金

私は今年入籍したばかりの26歳主婦で、現在は同じ歳の旦那と暮らしており、現在妊娠中です。

親や友人からは、まだ老後資金とか考えなくても良い年齢だと良く言われるのですが・・・私がちょうど大学生の頃に世間で『年金が将来なくなる』とか何かと話題になっていました。その頃から、できるうちに少しずつでも老後の資金を貯めておかなくちゃいけないと思うようになりました。大学生の頃にはバイト代からこつこつ定期預金で貯めていました。

それまでは、食事に行っても値段を気にせず好きなものを食べたり、毎月新しい服を買っていたのですが、バイト代もそんなに多くはなかったため、服はほとんど買わなくなったり、飲み会なども必要最低限なもの以外は参加しないようになりました。

 

ファイナンシャルプランナーから貯蓄としての保険の優秀さを教わる

最近、FP(ファイナンシャルプランナー)さんの話を聞く機会がありました。その中で、老後資金を若いうちから意識して貯めるのなら、保険が定期預金よりも良いということを知りました。

実際に老後資金として活用できる生命保険のパンフレットを見せてもらい、詳しい見積もりも出してもらうと・・・保険を途中で解約しなければ、商品によっては長く持っていれば持っているほど、今の定期預金の利率より良かったのです。保険は万が一にしか役に立たないと思っていたので、とても驚きました。

なので、老後資金として貯めていた定期預金の口座をすぐに解約し、教わった生命保険に加入しました。

 

ドル建ての生命保険で老後資金を準備

いろんな保険商品があったのですが、特に気になったのがドルで保険料を積み立てていくタイプです。

為替のリスクがあるため、投資信託に近くちょっとギャンブル性がある商品ではあるのですが、その分利率もずば抜けて高く、増えたらラッキーだなというくらいの心持ちで小さな金額でこちらも契約しました。資金については今まで定額で貯めていた金額を保険に変えただけなので、そこまで生活は変わらなかったです。

 

ファイナンシャルプランナーからの学び

保険の相談に乗ってもらったファイナンシャルプランナー(FP)さんによると、『年金が破たんすることは日本の終わりを意味しているので、なくなることはまずないと思うけれど、金額が減ったり、いつ支払われるのかわからない状態にはなるかもしれない』とおっしゃっていました。

私は教えてもらうまで全く気が付かなかったのですが、実際、政府の公式なホームページに、『老後の資金については自助努力するように』という文言が書かれているそうです。昔はきちんと年金を払ってさえ言えれば老後の生活は保障されていた時代だったけれど、今は政府が国民に老後資金の自助努力を促している時代なのです。若いうちからあまり贅沢をせずに少しずつ老後資金を貯めていくことが大事なんだなとつくづく思いました。まだまだ遊びたい気持ちはありますが、老後のことを考えて節約と貯金を頑張っていきたいと思っています。

生命保険・老後資金・早めの準備

 

まとめ

私自身は24歳から保険屋だったので、老後資金を準備しなければヤバイということが理解でき、20代後半からコツコツと準備しています。しかし少なくとも私が保険屋時代にお会いした人たちは、20代半ばにして、こんなにしっかりと老後資金を意識的に準備されている人はいなかったです。

自分や周囲の状況だけでなく、きちんと事実として我々が生活している日本がどのような状況なのか、情報を得ておくこと(学んでおくこと)が重要な時代になってきたのかも知れないです。

この老後資金の体験談が何かお役に立てたら幸いです。

※ご参考