出産まで共働き家庭の教育資金と学資保険のリアル

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私が保険屋さんの頃に知り合った方や私の友人たちを見ていると、子供が生まれるまでは共働きという家庭が圧倒的に多いように思います(うちも子供が生まれるまでは共働きでした)。私の両親は、結婚直後から母親は専業主婦になったようなので、この部分も時代の変化かなぁと思ったりします。

共働きの間は、経済的に余裕があるご家庭が多いと思います。それが『子供が生まれて、片方の稼ぎだけになると、どのような感じになるのか?』そんなリアルな部分を、今回はお客様の声を元にまとめていきます。

妊娠中に学資保険の検討しました。

私の家族は旦那(30)、私(28)、娘(1歳1ヶ月)の3人家族です。娘を妊娠して、妊娠9ヶ月でそれまで働いていた仕事を辞めることが決まった時に、将来娘に進路を自由に決めさせてあげることができるよう学資保険に加入しようと検討を始めました。

そして2015年8月、我が家には可愛い女の子が無事誕生し、あまりの可愛さに貯蓄をしたいという思いもどんどん強くなりました。旦那と両方の親に相談し、旦那はいまいちピンとこなかったみたいですが両方の親の後押しもあり、仕事を辞めて収入がなくなった状態で払っていけるのか不安はありましたが私名義で郵便局でかんぽの学資保険に加入しました。

早くから学資保険に加入した方が、返戻率が高くなるということも加入する一押しになりました。娘が生後6ヶ月の時です。

 

12歳で保険料を払い終えるプランの学資保険

12歳で払い終えるプランの学資保険に加入したことで、毎月27日に口座から引き落としが必ずあります。そのおかげで、生活費を少しでも安くできるように節約を意識するようになりました。特に水光熱費は少しでの抑えることができるよう、色々と工夫をこらしました。例えば、買い物は必ず歩いて行く、無駄がないよう必要な物だけを買うなどして、主婦1年生の自分なりに節約しました。

 

家計に協力的ではない旦那

旦那は学資保険に加入すると決めたことに最終的には賛成していたのに金銭面で全く協力的ではなく、家に入れるお金は家賃のみだったので、産後育児をしながら内職をして光熱費、食費、雑費を私が払っています。さらに学資保険の積立金となったので、内職ではたりない月もあります。そんなときは、共働きの頃に貯めていたお金を切り崩してなんとか支払いを続けています。

先月、旦那とお金のことで言い合いになり、話し合った結果、教育資金については補助をしてくれることになりました。それも続くかわからないのが不安要素ではあるのですが、現在保険をかけて9ヶ月、もし自分になにかあったとき満額がおりるだけは続けてこれたので、少し安心しています。最近1年ぶりに自分へのご褒美に美容室に行きました。そのくらい余裕がありませんでした。

共働き・教育資金・学資保険・リアル

 

教育資金は夫婦できちんと話し合うことが大事

教育資金を準備するにあたって私が感じたことは、他の誰より夫婦できちんと納得いくまで話し合うことが大切だと思いました。かわいい我が子のためにと始めたことなのに辛いと思ってしまう、そんな自分が嫌でした。

現在娘は1歳、最初の一年が慌ただしく、金銭面ではすごく辛かった時期もあったのですが、今はそのときの事がほんの少しの自信に変わりました。保険には入らず貯金する、というのは私には向いていないと思うし、旦那もいくら貯めているのかはいまだに分かりません。なので、学資保険に加入して良かったと思っています。

 

まとめ

奥様が仕事を退職されて収入がないのに、家賃しか支払っていないご主人の考え方や人柄が、個人的には全く理解できませんが・・この女性が仰るように、教育資金・住宅資金・老後資金などの夫婦にとって大切なお金のことは、きちんとご夫婦で話し合うことが重要です。

資産家さんであったり、めちゃくちゃ稼いでいる人以外は、きちんと節約もしながら計画的に貯めていかなければ、十分な教育資金はなかなか準備できないのが現実だと思います。ご夫婦で話し合うことも大切ですが、必要な金額に近い貯金をきちんと準備するためには、場合によってはお金の専門家のアドバイスが必要なこともあるかも知れません。

そんなときはFP(ファイナンシャルプランナー)に相談するのもいいのですが、だいたい有料です。無料でお気軽に専門家のアドバイスが欲しいときは、保険屋さんの無料相談を活用するのがおすすめです。正直当たり外れはありますが、よい保険屋さんに相談できると、無料でかなり有益なアドバイスをいただけたりします。

教育資金を準備される方々のお役に立てたら嬉しいです。