おすすめの保険の組み方・加入の仕方についてアドバイスをください

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おすすめの保険の組み方・加入の仕方についてアドバイスをください

こんなことを望んでいる人が、一定数いるんじゃないだろうか?

保険屋を辞めたあとでも、身近な友人などからたまに相談の連絡がきます。その全てのパターンをここでまとめようと思うと、(文字や図表だけでわかりやすくまとめるのは難しいので)大変なボリュームになってしまいます。そんなボリュームが多いと誰も読んでくれないだろうということで、いくつかの主な例にわけて、元保険屋から本気のアドバイスをさせていただきます。

悩んでいるあなたに、何か少しでもお役に立てたら幸いです。

保険の組み方・組み合わせのアドバイスが欲しいです

実は『保険の組み方・加入の仕方についてアドバイスをください』ということをお願いされると、結構困っちゃいます(笑)

というのも、これまでに生命保険研究ラボでも何回か主張してきたように、各個人・世帯によって最適な保険の組み合わせは異なるからです。なので、具体的にアドバイスを求められる場合、その個人・世帯の収入・支出・資産状況(場合によっては父母・祖父母まで含めて)をヒアリングさせていただいた上でないと、なかなか適切なアドバイスは難しいというのが実際のところです(きちんとアドバイスしようと思うと、ちょっと電話でサクッと相談なんて無理なのです・・・)。

そんなことを前提として、今回はアドバイスしていけたらと思います。前置きが長くなってしまったので、まず結論からお伝えします。

 

元保険屋が考える保険の組み方・組み合わせのポイント

元保険屋のおすすめの保険の組み合わせは以下の通りです。上にある組み合わせの方がおすすめだと思ってください。それぞれ簡単にご説明します。

  • 終身保険+定期保険+医療保険
    これは鉄板の組み合わせだと思います。何歳で亡くなったとしてもお葬式代を気にしなくていいように、お葬式代以上の保障額(つまり200万円以上)の終身保険をベースとして、不足している必要保障額に対して、掛け捨てであり割安な保険料(掛け金)で大きな保障が手に入る定期保険を加えます。またこれだけでは医療に関する保障が全くないので、そこを医療保険で幅広く医療に関しる万が一を補います。
    ただこのプランの欠点としては、終身保険を大きな金額で契約していない限り、老後資金の準備は別途する必要があります。
  • 終身保険+定期保険+医療保険+外貨建ての保険
    上記のプランと基本は変わりません。そこに万が一の保障と合わせて、老後資金などの未来のためにきちんと保険で資産形成をしていく組み合わせです。具体的には円建ての生命保険よりも圧倒的に有利に資産形成できる外貨建ての生命保険を活用します。有利に資産運用できるものであれば、30歳から65歳まで継続するだけで2倍以上になるような外貨建ての生命保険も存在します。
  • 終身保険+定期保険
    これは収入・支出の問題で保険料を押さえたい人、かつ、完全な掛け捨ての保険はイヤな人向けの組み合わせです。また私のお客様で、収入が高い人や資産家の人もこの組み合わせでご契約いただくことも少なくなかったです。理由としては、『ちょっとした医療に関する治療費程度を負担するのは全く苦ではないけど、高度障害など寝たきりや車いすの生活となってしまうと、その際に必要な金額は数千万と高額なので準備しておきたい。掛け捨ての部分を最低限に抑えて、万が一があってもなくても確実に役に立つ終身保険の部分を手厚くしておきたい』という感じでした。
    同じ保険の組み合わせですが、前者の場合の人だと毎月の保険料(掛け金)は5,000~8,000円前後だったのに対して、後者の場合では毎月の保険料(掛け金)は50,000~100,000円前後でした。その代わり、毎月5万円以上お支払いいただいている人たちは、かなりのお金が生命保険で貯蓄されいます。
  • 定期保険+医療保険
    これは完全に万が一の保障に特化した組み合わせです。どちらも基本的に万が一が起きた場合にしか、役に立ちません。この組み合わせを選択される人は、収入の問題で可能な限り安い保険料(掛け金)で保障を手に入れたい人、または保険と貯蓄はきんと切り分けて自分で考えている人(こちらの人の場合、ご自身で様々な株・不動産などへ投資を行い資産生成されている人が多かったです)。

 

もちろん、上記の例以外にも保険の組み合わせは作れますが・・・どこまでいっても保険は『万が一の際の、自分自身や大切な家族を経済的に守るもの』だと思いますので、元保険屋の私のおすすめの保険の組み合わせは以上となります。

最後に少しだけ補足させていただきます。上述した例はあくまでも保険の組み合わせでしかないです。具体的な保障額・保険料(掛け金)に関しては、きちんとライフプランニング・ファイナンシャルプランニングをした上で、決定いただくことがおすすめです。

 

元保険屋さんが考える保険の加入の仕方のポイント

元保険屋が考える保険の加入のポイントは、一つしかありません。きちんとした優秀な保険屋さん(担当者)と出会えるかどうかです。保険屋さんなので、保険の知識を知っていること、保険のプランニング関わる社会保険の最低限の知識を持っていること、税金・資産運用(資産形成)に関する幅広い知識を持っていること、人として誠実であること(たまに詐欺などの犯罪に手を染める保険屋さんがいます)、これは4点程度はクリアしている保険屋さんに相談して加入することが必要です。

正直、4点目の誠実かどうかは信頼できる人間からの紹介以外(このパターンでもだまされる可能性はゼロではありません)ではなかなか見抜くことが難しいと思います(一応、保険業界のために補足しておきます。詐欺をするような人間は1万人いて1名いるかいないかの低確率なのでご安心ください)。

他の3点に関しては、複数の保険屋さんに同時並行で相談していただければ、各保険屋さんのレベルの差がとてもわかりやすく感じられるはずです。なので、元保険屋が考える保険の加入の仕方のポイントは、具体的に契約する前に複数保険屋さんに相談することです(可能な限り同じようなタイミングで相談する方が比較しやすいのでおすすめです)。

 

まとめ

細かな具体的なアドバイスをするには、ライフプラン・ファイナンシャルプランの作成が必要です。そのためには、個人・世帯の収入・支出・資産状況(場合によっては父母・祖父母まで含めて)をヒアリングさせていただかなければなりません。インターネットなどで調べながら、ライフプラン・ファインナンシャルプランをご自身で作成いただくこともできますが、結構手間なのであまりおすすめしません(私は好きなので自分でやりますw)。

このようなときこそ、町の保険屋さんなどの無料相談を活用するときなのです。ライフプラン・ファインナンシャルプランも作成いただきながら、複数名の保険屋さんを比較検討できるので、個人的にかなりおすすめです♪

ちなみに、絶対に更新型の保険はやめましょう。百害あって一利なしです。


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※ご参考