30代 保険の見直し相談

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前回から引き続き、今回は『30代の保険の見直し相談』についてまとめていきます。30代ですと、写真のような美味しい食事などを経験され舌が肥えてきたような方も少なくないのではないでしょうか。そんな30代ですと、すでに生命保険・医療保険・がん保険・個人年金保険などに加入されていて、何かしらの理由で保険の見直し相談を考えている方々が増えてくる世代のように思います。

そのような30代の方のお役に立てたら幸いです。今回の各年代でまとめているシリーズでは、それぞれの年代の保険のお悩み解決になればと思い、まとめていきます。

30代 保険の見直し相談の必要性

20代と同様、収入やライフステージに変化があった場合に、保険の見直し相談が必要となります。例えば、20代同様に【結婚が決まった(ライフステージが変化した)】【転職をして収入が大きく変化した】【保険の内容を理解せずに加入している】場合です。上記3つの場合に加えて、30代で増えてくるのは【子供が生まれた(出産した)】【住宅を購入した】場合ではないでしょうか。

【結婚が決まった(ライフステージが変化した)】【転職をして収入が大きく変化した】【保険の内容を理解せずに加入している】それぞれの場合については、前回の『20代の保険の見直し相談』についての記事を参考にしていただければと思います。ここでは新しく出てきた【子供が生まれた(出産した)】【住宅を購入した】場合についてご説明します。

【子供が生まれた(出産した)】ことで、まず教育資金の部分がとてもリアルにシミュレーションできるようになります(子供が生まれるまでのライフプラン・ファイナンシャルプランでは、〇歳には子供を産みたいという願望を元にシミュレーションされてきた方が多いのではないでしょうか)。例えば、6年後には小学校へ入学、12年後には中学校へ入学、15年後には高校へ入学、18年後には大学受験などといった感じです。つまり、『いつ、どれだけの教育資金が必要なのか』が明確になるので、よりリアルなライフプラン・ファイナンシャルプランが作れるようになります。

そして【住宅を購入した】場合です。これは厳密には住宅を購入しようと検討し、購入金額やローンの金額が決まった時点で保険の見直し相談をしていただくことがベストです。なぜなら、住宅ローンを組むほとんどの場合、同時に【団体信用生命保険】に加入しなければいけません。ただ【団体信用生命保険】に加入しなくとも、住宅ローンの残額を含めて十分な保障金額の生命保険に加入していれば良い場合もあります。そして実は、生命保険で住宅ローン分の保障金額を準備する方が、かなり保険料(掛け金)を安く抑えられることも少なくありません。

必要な教育資金や住宅ローンの状況に合わせて、最適な生命保険も変化してきますので、そのあたりを保険の見直し相談をする必要があります。

 

30代 保険の見直し相談のポイント

30代の保険の見直し相談のポイントですが、【結婚が決まった(ライフステージが変化した)】【転職をして収入が大きく変化した】【保険の内容を理解せずに加入している】の場合については、前回の『20代の保険の見直し相談』とほぼ同様です。こられの場合については、前回の『20代の保険の見直し相談』の記事を参考にしていただければと思います。

20代の場合と異なる部分を説明していきます。30代の保険見直し相談のポイントは、上述した通り【教育資金】【住宅ローン】の大きく2点です(もちろん、20代でもお子様がいたり、住宅を購入されている方もいるかと思います。そのような方々にも十分当てはまる内容です)。

まず30代の保険見直し相談の際で、まず大事になってくることは、ライフプラン・ファイナンシャルプランをきちんと修正することです。上述してきたように、【教育資金】【住宅ローン】などライフプラン・ファイナンシャルプランに大きく影響する部分がかなりリアルになってっきていることでしょう。

そしてライフプラン・ファイナンシャルプランを修正する際は、ご自身で勉強されて作成いただいてもいいのですが・・・そこはやはりにプロに相談されることをおすすめいたします。様々な経験があるからこそできる部分もあるので、有料のファイナンシャルプランナーでなくとも、優秀な保険屋さんに無料相談いただいても十分です。

 

まとめ

30代で保険の見直し相談する必要性・ポイントを簡単にまとめました。主に【教育資金】【住宅ローン】という変化を、いかにライフプラン・ファイナンシャルプランに落とし込むかが重要です。きちんとお金の専門家(保険屋さんで構いません)にご相談されることをおすすめいたします。

生命保険研究ラボは、元保険屋だった私が、保険屋時代に学んだこと・経験したことを中心にまとています。少しでもお役に立てたら幸いです。次回は40代の場合をまとめていきます。

※ご参考