保険金の据え置きはお得なのか?

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本来であれば該当すれば、すぐに振り込まれてくるものが保険金なのですが、保険金の中には、すぐに受け取らないことを選択できるものが存在します。

 

『すぐにもらえるお金の受取を、わざわざ先に延ばして、何が良いのだろうか?』

とお考えの人も少なくないのではないでしょうか。

 

今回は【据え置き】の特徴と、どのような保険金であれば【据え置き】できるのか、損得も含めてまとめていきます。

保険金の 据え置き とは?

保険金の据え置きというのは、わかりやすいイメージでお伝えすると、『銀行の定期預金』に近いものです。【据え置き】の設定をする際に、何年間、お金の受取を先に延ばすのか選択することが可能です(会社や契約内容に応じて、設定できる年数は異なります)。

そして『銀行の定期預金』のように、【据え置き】した期間にも、保険会社がお金を運用してくれます。結果、すぐに受け取るよりも【据え置き】後に受け取る方が、たくさんのお金を受け取れるようになります。【据え置き】とはそのような仕組みなのです。

具体的には・・・【無事故お祝い金】や【満期保険金】が据え置きすることができます。

 

保険金の 据え置き はお得なのか?

先述した通り、『保険金の据え置き』とは『定期預金』のようなものです。なので預けている期間にも、きちんと運用されて利息分お金が増えていきます。そして最終的には増えた金額のお金を受け取れるようになります。

損得で考えた場合、ポイントになるのは『どのくらいの利率で運用していただけるのか?』という点になります。これは各生命保険会社や時期によって異なるので、具体的に【据え置き】の設定を検討している場合、契約している生命保険会社にきちんと確認しましょう。

私が保険屋だった頃の感覚ですが・・・銀行さんの預金金利よりは、生命保険会社で【据え置き】設定をして運用してもらった方が、有利なことが多い気がしています。

保険金・据え置き・お得

ただ、株など他の投資商品でご自身でそれ以上の利率で運用できる人は、据え置かずに受け取ってしまった方がお得です。基本的に銀行さんの金利より少し有利くらいだったと思います。なので、『銀行に預けるか?』『生命保険会社に預けるか?』という2択で迷っている人には、間違いなく生命保険会社で【据え置き】の設定をすることがおすすめできます。

 

まとめ

上述してきた通り、自分で運用できる場合を除き、銀行の預金金利以上の運用利回りで運用されることが多い、無事故給付金・満期保険金の【据え置き】設定はとても有利です。すぐに使う予定のないお金であれば、【据え置き】設定はお得です。

また外貨建ての生命保険の場合は(為替変動を抜きで考慮すると)、もっと有利な運用利回りです。ご参考になると幸いです。


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