20代に保険は不要である。

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まだ若いし、保険はいらない。

保険は結婚してから考えたらいいや。

保険はもったいないから、子供が生まれてからでいいや。

うちの息子は独身なので、保険なんて不要です。

うちの人に限って万が一はないので、保険はなくて大丈夫です。

 

なんてことを自分で発言したり、親や家族に相談して、そんなことを言われたことがある人は少なくないんじゃないだろうか。昔の私も正直そのようなところがあったと思う。では、本当に20代に保険は不要なんだろうか?

今回はそのあたりを掘り下げていこうと思う。

20代だから保険は不要でしょって考えている人

大学を卒業して社会人になったばりの頃、正直、私も多くの同年代と同じように『20代だから保険は不要でしょ』って考えていた。でも実際は24歳という若さで生命保険に加入した。それは、必要性を教えてくれる人との出会いがあったからだ。

それは突然に訪れた。大学時代の友人から、すごく久々に電話があった。どんな電話だったかというと『とても優秀な保険の営業マンと出会ったので、一度会ってみないか?』というお誘いの電話だった。

その営業マンとの出会いで、私の価値観はがらっと変わった。そしてすぐに生命保険に加入した。もちろん、加入してから10年ちょっと経つけど、万が一は起こっていない。だから保険会社に保険料(掛け金)は支払っているけど、保険金・給付金はもらったことがない(健康体ってスバラシー)。でも、生命保険に加入したことに後悔は全くない。

そのくらい、その保険屋さんの言葉が腹に落ちていて、自分が納得した上で生命保険に加入したからだ。『20代で保険は不要でしょ』って考えている人、そんな保険屋さんと出会ってないでしょ?笑

 

20代に保険は不要であるっていう人、その人の人生に責任持てますか?

その保険屋さんの言葉の何が腹に落ちたかというと、とてもシンプルで、『万が一が起きたときに、親にそのお金を負担させますか?』ということ。

交通事故などで寝たきりや車いすで生活するようになったとしたら、生活費などを、私は自分では準備できなかった。それでも生きていたらお金は必要です。では、そのお金はどうやって準備するのか?

当時、独身の私は自分の両親しか、準備してくれる人はいなかった。でも、私の両親はふつーのサラリーマン。貧乏でもないけど、そんなに裕福でもない。堅実な両親なので、私や兄弟をきちんと大学までは出してくれたけど、今は自分たちの老後のお金を一生懸命貯めている。

つまり、万が一が私に起きてしまい、例えば寝たきりになってしまったとすると少なく概算しても3000万円程度の自己資金は必要。そんな大金を私は持っていないし、準備できないので、両親が一生懸命自分たちの老後のために貯めているお金を私が使ってしまうことになる・・・そうしたとき、両親の老後がどのようになるか、想像できますか?

私はそれが耐えられなかった。お金に関しては何不自由なく育ててもらった両親に、社会人になっても、そんなところまで迷惑をかけることが嫌だった。

 

お金持ちの家庭だったらいいかも知れない。でも一般家庭だとしたら、私と対して状況は変わらないんじゃないかな。そんな一般家庭の人に対して『20代だから、まだ保険は不要だよ』なんて軽々しく言えますか?

万が一が起きてしまった場合に必要となる3000万円という金額を代わりに準備できますか?

そこまで責任を持てないなら、『20代だから、まだ保険は不要だよ』なんて軽々しく言うべきじゃない。

 

まとめ

ぽっくり死んでしまったら、こんなにお金はかからない。正直な話、今の日本では生きていくことが一番お金がかかる。自分で働いて、自分が使う分くらいは稼いでいたらいいけど、健康を害して働けなくなったら、本当に悲劇だと思う。収入はないけど、治療や生活のサポートのためにお金が必要。しかも3000万円とか必要。

そのくらいの金額を自分で肩代わりできないのなら、軽々しく『20代だから、まだ保険は不要』なんて、決して言わない方がいい。そんな無責任な人にはなってほしくない。


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