告知義務違反は絶対ダメ?

Pocket

生命保険研究ラボでは、こんな考え方がおすすめですよー、とか。

こんな保険屋さんがおすすめで、こんな保険屋さんはおすすめじゃないですー、とか。

そんな感じで一般の人のお役にたてるような内容で続けてきました。

今回は少し違います。生命保険(医療保険・がん保険)を契約する際にお客様に発生する義務である【告知義務】についてまとめていきます。

告知義務と告知義務違反

生命保険(医療保険・がん保険)に加入するということは、その保険を提供している保険会社と契約するということになります。保険会社に対して、加入時には正確に健康状態を伝える【告知義務】と【保険料(掛け金)をきちんとお支払していく義務】が発生します。その代わり、万が一が起きてしまった際には数百万円・数千万円の保障を保険会社から提供してもらえるという関係になります。

そして今回のテーマである【告知義務違反】というのは、生命保険(医療保険・がん保険)の契約時に健康状態に関して嘘をつくということです。つまり、不健康であるにも関わらず『私は健康です。大丈夫です』と虚偽の申告をするということです。

虚偽の申告】という表現からもご理解いただけると思いますが、【告知義務違反】は簡単にできることですが、とても重たいことなのです。

 

告知義務違反はおすすめできない

基本的に生命保険(医療保険・がん保険)は健康である人を中心に、万が一の保障の金額と保険料(掛け金)のバランスが決められています。そのため、不健康な人が同じように保険に加入しようとすると保険料(掛け金)が1.5倍など高額になることがあります。不健康すぎると・・・最悪の場合では【謝絶】されてしまい生命保険(医療保険・がん保険)に一切加入できないこともあります。

同じ保障であれば、少しでも安く手に入れたいですし、必要な保障は手に入れたいですよね?

そのような心理から【告知義務違反】を気軽にされる人もいるでしょう。

また保険屋さんによっては自分の収入(成績)のために、こっそりと【告知義務違反】をすすめてくる人もいるでしょう。

しかし、絶対に【告知義務違反】はおすすめできません。

告知違反・絶対ダメ・NG

 

告知義務違反による不利益

告知義務違反は、契約から2年間で時効になります。2年間だけ保険金・給付金の支払いがなければ、ばれないから大丈夫』ということで、おすすめしてくる保険屋さんもいるかも知れません。しかし、絶対に【告知義務違反】はおすすめできません。

まず【告知義務違反】で何かしらの保険に加入したとしても、【告知義務違反】であることがばれると契約が解除されます。この場合、一切の保障がなくなることはもちろんですが、それまでに支払った保険料(掛け金)は一切返金されません

お客様にとって、何も良いことはありません。

 

まとめ

以上のことから何も良いことはありませんので、絶対に【告知義務違反】はやめましょう。

またもし、意図せずに告知すべきことをうっかり忘れていた場合、【追加告知】することで修正することが可能です。ご安心ください。

プルデンシャル生命さん、ソニー生命さん、アフラックさんのような完全歩合でお仕事されている保険屋さんの中には、良くも悪くも自分の収入(成績)のために、とても必死な人もいます。(少なくとも私が知っている人々は)良い保険屋さんの方が多いと思いますが、一部『告知義務違反』をすすめてくるような保険屋さんもいるので、お気をつけください。そんな保険屋さんと付き合う必要はありません。

そんな保険屋さんと出会ったときは、別の保険屋さんに相談しましょう!


☆元保険屋がレベルの高さに驚愕した無料相談はこちら☆
【保険のビュッフェ】信頼できるプロに無料相談できる!!