生命保険をクーリングオフできますか?

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こんなご経験はありませんか?

実は常に一定数で、こんな相談がきたりまします(^_^;)

『保険屋さんがとても押してきたので、生命保険の契約をしてしまったけど・・・やめることはできないでしょうか?』

 

ご安心ください。生命保険(医療保険・がん保険)にもクーリングオフの制度が存在します!

生命保険契約とクーリングオフ

一般の方だと、なかなかご存知ない方も多いのですが、生命保険(医療保険・がん保険)にもクーリングオフ制度が存在します。

クーリングオフ制度とは、『一度は契約(購入)したものでも、一定期間以内であればキャンセルできる』という制度です。もちろん、キャンセル料など一切かからなず、すでに支払っている金額があればそれも全て返金されるという素晴らしい制度です。消費者を守るための制度になります。

そしてこのクーリングオフ制度が生命保険(医療保険・がん保険)にも適用されます。

 

生命保険とクーリングオフの期間

一般的に契約後(購入後)、いつまでもクーリングオフができるわけではありません。多くの場合、『契約後(購入後)8日間まではクーリングオフできますよー』という感じです。これは保険会社も基本的に変わりませんが、私が所属していた保険会社では契約後10日以内まではクーリングオフが認められていました。

若干、契約後(購入後)からの日数に違いはありますが、もしクーリングオフを希望される場合は早急に対応することをおすすめします。クーリングオフ内であれば、特にもめることもなくキャンセルできるでしょうが、クーリングオフが可能な日数を超えてくると、なかなかスムーズにキャンセルできなかったり、場合によってはすでに支払っている金額が全額戻ってくるということは難しいかも知れません(^_^;)

 

生命保険とクーリングオフにおけるペナルティ

基本的にクーリングオフ制度は消費者を守るための制度なので、クーリングオフが適用される日数内であれば、これといったペナルティはありません。

生命保険(医療保険・がん保険)においても、基本的に先に支払っている保険料(掛け金)は全額返金されます。保険の場合、クーリングオフと似たものとして『途中解約』というものがあります。しかし、クーリングオフと途中解約は似て非なるものです。クーリングオフは特にペナルティ(デメリット)がないのに対して、途中解約の場合、最低限1ヶ月分の保険料(掛け金)は返ってきません。

またペナルティではないですが、保険の場合(少なくとも私は所属していた保険会社では)クーリングオフは電話やメールなどで意思表示するだけではな成立せず、きちんと書類でクーリングオフの意思表示をすることが条件となっていました。

ここで担当の保険屋さんによってはスムーズに手続きしてくれる方とそうでない方がいます。保険屋さんの収入に影響する部分なので、必死な方は必死です。

当たり前ですが、スムーズに手続きしてくれない保険屋さんなんかとはお付き合いする価値がありません。すぐに連絡先を削除してしまいましょう(笑)

生命保険・クーリングオフ

 

まとめ

基本的にクーリングオフの期間を過ぎたら、色々とめんどくさいことになると思います。もしキャンセルをお考えの場合は、早急に動くことを強くおすすめします。期間内であれば、クーリングオフできない場合はありえません。

また保険の裏ワザのようなものとして、基本的にクーリングオフ制度が適用可能な日数制限はありますが・・・全ての手続きが完了しない限り保険は成立しません。成立しなければ、キャンセルはもちろんいつでも可能です(笑)

生命保険(医療保険・がん保険)が成立するためには、以下の項目が必須となります。

  • 申込書類の記入
  • 告知(健康状態の確認)
  • 初回保険料(掛け金)のお支払

もし保険屋さんの強引な営業で、申込書類を書かなければいけない状況になってしまった場合、例えば保険料(掛け金)の入金をしないとか、健康診断の結果を提出しなければ、生命保険は永遠に成立しませんので、いつでもキャンセルできるようになります(笑)


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