古い生命保険は解約しましょう!!

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古い生命保険は全く使えないので、すぐに解約して新しく生命保険に加入し直しましょう!

 

 

なんて言っている営業マンと出会ったら、金輪際その営業マンとは会わなくて大丈夫です(笑)

なぜなら、古い生命保険こそ、継続すべきものが存在するからです。では全ての古い保険は素晴らしいのかというと、そういう訳でもありません。今回はそのあたりをまとめていきま~す。

古い生命保険は解約しましょうの真実

保険屋さんが『古い生命保険は解約して、新しくこちらに切り替えましょう』という提案の半数以上は、保険屋さん都合です。その理由はシンプルです。ほとんどの保険屋さんは成果報酬の歩合給で仕事をしていて、新規の契約をいただかなければ自分の収入が確保できないからです。

詳細はこちらの記事にも書いてあるので、興味ある方は読んでみてください(^^)
⇒ 【裏話 保険営業の現状】

 

つまり、多くの『古い生命保険は解約して、新しくこちらに切り替えましょう』という保険屋さんの提案は、お客様のためにならないのです。

しかし、一部だけ例外もあります。それは医療保険や介護保険といった医療関係の保障の部分です。例えば医療保険で例をあげると、一昔前の医療保険では15日以上の入院からしか保障されませんでした。少し最近に近づくと、7日以上の入院で出るようになり、それが次第に1泊2日からOKとなり、日帰り入院でも出るようになりました。また入院日数以外にも先進医療の際の保障ができたり、3大疾病や7大疾病の保障が充実したりしてきています。医療保険に関しては、間違いなく保障の内容がよくなっています。

また介護保険はそもそもここ数年の新しい分野なので、どこの会社もこぞって新商品を開発しています。個人的な印象では、介護保険(介護関連の保障)は年々よくなっています。

 

なので実は、『古い生命保険は解約して、新しくこちらに切り替えましょう』という保険屋さんの提案も医療保険・介護保険といったような医療関連の保障部分に関しては、提案に素直に従ったほうが良いことが少なくありません。

古い生命保険は解約しましょう

 

古い生命保険でも絶対に解約しちゃいけない生命保険

またどんなに保険屋さんの提案がよく聞こえても、決して解約してはいけない保険が存在します。それがいわゆる『お宝保険』といわれるものです。これはバブルの前後に存在した、びっくりするくらい有利に貯蓄されて増えていく、今では伝説の保険です(新しく入りたくとも決して加入できないのです)。

親御さんや祖父母が加入してくれていた保険だと、お宝保険の可能性があるので、大切にしてください。自分では判断できないときは迷わず専門家に相談しましょう。

※お宝保険に関しての記事はこちら ⇒ 【祖父母がかけてくれた保険】

 

解約した方が良い生命保険もある

『バブルの頃の貯蓄できる生命保険』は基本的に残しておいた方が良いです。そして上述したような『医療保険・介護保険』は新しい保険に切り替えましょう。

また保険会社の意向で、お客様が十分理解していないのに『転換』という手続きをされていることがあります。万が一『転換』をされてしまっていると、バブルの頃のお宝保険に加入しているつもりでも、実はかなり損をされていることもあります。特に『転換』後の契約が更新型の契約になっていたら悲劇でしかありません。

自分がそうなっているかも・・・と気になって仕方ない人は、契約している保険の証券を準備して、加入している生命保険会社ではない別の保険屋さんに相談してみましょう。

 

まとめ

もし、お宝保険に加入されている人は、本当に幸運です。大切にしてください。

また知らないうちに保険屋さんにいいようにやられてしまっている人は、複数名の保険屋さんに相談してください。優秀な保険屋さんであれば、同じような意見を言ってきます。そして、それが真実です。


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