生命保険はなぜ必要なのか?

Pocket

日本人の9割以上の世帯が何かしらの生命保険(医療保険・がん保険含む)に加入していると言われています。他国と比較すると異常な加入率です。

なぜ、こんなにも生命保険に加入している方が多いのでしょうか?

当サイトを見てくれている皆様も、何かしらの保険(生命保険・医療保険・がん保険)にすでに加入していて見直しを検討されているか、ご結婚などで新規で保険の加入を検討されている方々が多いのではないでしょうか。

 

なぜ、保険に加入したいのでしょうか?

なぜ、少しでも良い保険に加入したいのでしょうか?

なぜ、保険じゃなければいけないのか?

 

ここから何回かのシリーズとして、そのような疑問を一つずつ解決していきます。保険屋さんからすると当たり前のことかも知れませんが、【生命保険の必要性】シリーズでは基本的な部分からまとめていけたらと思います(*^_^*)

生命保険に加入したい理由は?

なぜ、保険に加入したいのでしょうか?

生命保険は少しまえに大問題になった不払いの事件や、保険屋さんによる保険料(掛け金)の着服問題など、何かと世間の皆様にネガティブな印象を持たれていることが非常に多い業界です。

サービス提供者がそのような状況にあるにも関わらず、なぜ、日本人の9割以上の世帯が何かしらの保険に加入しているのでしょうか?

普通に考えたら異常です。だって、サービス提供者が詐欺のようなことをしているにも関わらず、9割という加入率は低下していないです。例えば、飲食業界で『食中毒』を出せば、お店や会社がつぶれます。

このような他の業界では起きえないようなことが起きている理由は明確です。それは、生命保険が唯一無二の存在であるからです。保険会社はいくつもあるので、A社がダメならB社という動きはあっても、保険自体の代替となる商品やサービスが一切生まれていないのです。

つまり、保険が提供している価値を手に入れるためには保険に加入する意外の選択肢が存在しません。そのため、日本人の世帯の9割は何かしらの保険(生命保険・医療保険・がん保険)に加入しているのです。

では、それほど特異な生命保険が提供する価値は何なのでしょうか。

 

生命保険が提供する価値

生命保険が提供している価値は主に2つあります。一つは『経済的な負担を肩代わりすること』。二つ目は万が一が起きても大丈夫という『安心感』です。

一番安い掛け捨ての形式(定期保険)で加入しておくと、毎月々、数千円の掛け金(保険料)を負担するだけで、万が一が起きてしまった場合は、数千万円となって返ってきます。場合によっては1億円以上になって戻ってくることもあるでしょう。

いつ当たるかわからない(当たらない可能性の方が圧倒的に高い)宝くじを購入し続けるのと、万が一が起きてしまった場合は必ず当たる生命保険では、同じく毎月々数千円負担するとしたら、どちらの方が良いでしょうか?

毎月一回の飲み会を我慢するだけで、毎月一回の家族での外食を我慢するだけで、(万が一が起きてしまった場合には)必ず数千万円になって戻ってくる宝くじを手に入れることができます。そんな特殊な宝くじが生命保険なのです。

生命保険の必要性

以上のように、普通に生きていればお金に困らないという『安心感』を生命保険は提供することができます。生命保険意外の商品・サービスでは、ここの『経済的な安心感』を提供することができないのが現実です。

 

まとめ

生命保険が唯一無二のものであることがご理解いただけたのではないでしょうか。そのため、どんなにお客様のことが無視された業界であったにも関わらず、生命保険会社は安泰です。日本人の世帯の9割以上が保険に加入し続けるという異常な状況も続いていきます。そのような環境にあぐらをかいているのが生命保険業界です。

なので、きちんと自分で考えて、保険会社に搾取されないようにしないといけません。次回以降ではそのあたりを具体的にまとめていきます。よろしくお願いします。