生命保険で保育料が下がる?!

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実は先日、我が子が保育園に通い始めました。我が子に関して使うお金のことは、基本的に妻に任せていたので保育料の金額を知ったときにメチャクチャびっくりしました。保険屋を10年ほどやっていたのに、そんなことも知らないのかと言われてしまうとそうなのですが・・・言い訳させてください。『法人・個人の生命保険』『相続・贈与・法人の税金』などについては詳しいです!笑

さて本題に戻ります。保育料の家計への負担の重さにびっくりされた方が多いのではないでしょうか。

今回はそんな保育料を安く抑えることができる方法をまとめていきます。

保育料について

基本的な部分としまして、保育料はご家庭の課税額によって差がつけられています。つまり『収入がたくさんあって、たくさん税金を納めている家庭は、支払余力があるだろうから保育料も高くしましょう』という仕組みで運営されています。

例えば平成25年度の国の基準ですと・・・

3歳未満時の場合(3歳以上になると保育料が毎月3000円ほど安くなります)ですと、毎月の保育料は9000円~104,000円まで差があります。非課税の一人親世帯ですと無料ですし、3人以上同時に保育園を利用していると3人目の保育料は無料となります。

 

しかし、ここで難しいのは前年の課税額によって保育料は決まってきますので、昨年より収入が下がってしまっているご家庭には、保育料はとても重くのしかかってきます。私のところは元々共働きで(妻が復帰する予定がないので)、共働きだった時の課税額に対して保育料が決まっているので(つまり二人で働いていたときの収入が基準になっています)、今年度は非常に負担が大きい保育料です(涙)

 

生命保険と保育料

では『なぜ生命保険で保育料が下がる効果があるのか』説明させていただきます。とても簡単に説明してしまうと、生命保険に加入していると『生命保険料控除』があるので『年末調整(または確定申告)』をしますよね?

実は『生命保険料控除』には課税額を下げる効果があるので、お住まいの地域や収入額によっては保育料を下げられる効果が期待できます。

余談ですがここ数年話題になっている『ふるさと納税』や『住宅ローン控除』では、保育料が下がるということはありません(長くなるので理由はここでは割愛させていただきます)。つまり、現状では『生命保険料控除』を最大限活用するか、世帯収入を減らすくらいしか方法はありません。

生命保険・保育料

 

まとめ

『生命保険料控除』で抑えられる課税額には上限があります。生命保険料控除の上限額が決まっているからです。そのため、確実に保育料を安く抑える一番簡単な方法は収入を下げることです。

しかし、この方法は経営者や自営業であり、かつある程度の貯蓄などの資産に余裕がある方しか実行することは難しいでしょう。ただし実行できるのではれば保育料だけではなく、所得制限のある『児童手当』にも良い影響がある可能性があります。

保育料が高かったり、児童手当が満額もらえていないなどある方は是非とも専門家に一度ご相談されることを強くおすすめします。非常にもったいないです。

このブログは、私がこれまでに学んできたことを中心にまとめております。この生命保険についてのブログが、誰かの勉強のお役に立てたら幸いです。


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