保険料は一生上がりませんのウソ

Pocket

先日、TVのCMを見ていて元保険屋さんとしては、とても気になるフレーズがありました。それはタイトルにもした通り『保険料は一生上がりません!』とか『保険料は一生変わりません』というフレーズです。

このようなフレーズが出てきたら、お気をつけください。なぜなら『更新型の保険でなければ、保障を追加しない限り、保険料は変わりませんし上がりません』。つまり上述のフレーズは、昔ながらの更新型の生命保険・医療保険のイメージをお持ちの方々に向けたメッセージとなっています。

☆ご参考までに『更新型』についてまとめた記事です☆
++++
更新型の生命保険は大損します!
++++

『保険料は一生上がりません』の落とし穴

つまり最近新しく契約された方(特に外資系生命保険会社や損保会社が始めた生命保険会社とご契約された方)にとっては何もメリットのあるお話ではないです。おそらく60歳とか65歳まで保険料を支払うことで、一生涯の保障が手に入る生命保険に加入されていることでしょう。保険料が一生涯上がらない(変わらない)ことも大事ですが、きちんとした収入があるうちに保険料の支払いを終えておくことも重要です。

『保険料が一生上がりません(変わりません)』というTVのCMのところは目先の保険料は安くなりますが、一生涯の保障が欲しければ、一生涯保険料を支払い続けなければいけないということがほとんどです。

保険料一生上がらないでは損をします

 

『保険料は一生上がりません』のメリット

その代わり、もう何十年も同じ生命保険会社で契約しており、また10年前後で何もしていないのに勝手に掛け金が上がっている方は是非ともお問い合わせしていただいた方が良いでしょう。場合によっては高級外車が1代購入できるくらい、お得になる可能性があります。

またご高齢の方は対面販売の生命保険・医療保険に比べると、TVのCMやインターネットで販売している生命保険・医療保険の方が(若干程度ですが)保険料が安いこともありますので、保険の窓口などの対面販売のところと、TVのCMやインターネットで販売しているところの両方で資料をいただいて、良い方を選択いただければと思います。

 

まとめ

生命保険は保障の内容(貯蓄できる金額の比率)に応じて、掛け金は決まっています。そして保障や貯蓄額を増やさない限りは基本的に保険料は変化しません(例外的な変化として、生命保険会社が破綻する直前に保険料を値上げすることが制度上はできるようになっています・・・これまでに実施した例はありませんが)。

きちんと生命保険やその周辺知識を熟知しているプロの専門家と相談して、外資系生命保険会社や損保会社が始めた生命保険会社とご契約された方には、すでに不要なことかと思いますが、それ以外の生命保険会社とご契約されていたり、知らないうちに保険料が上がっていたことがある方、保障の期間が5年とか10年などの短期の生命保険・医療保険にしか加入されていない方は、(大切なご家族の為にも)是非とも一度ご相談いただけますと幸いです。

万が一が起きてからでは手遅れです。早めの行動が、幸せの人生の秘訣の一つだと確信しております。このブログは、私がこれまでに学んできたことを中心にまとめております。この生命保険についてのブログが、誰かの勉強のお役に立てたら幸いです。


☆元保険屋がレベルの高さに驚愕した無料相談はこちら☆
【保険のビュッフェ】信頼できるプロに無料相談できる!!