掛け捨ての定期保険~3つの基本形

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今回から『生命保険の基本形』を全4回でまとめていきます。他の生命保険の勉強ブログなどでも最初の方に説明されているので、『生命保険研究ラボ』ではいらないのではないかと思っていたのですが・・・基本に立ち戻ることはとても重要なことだと考え直し、全4回で『生命保険の基本形』をまとめていくことにしました。まずは掛け捨てである『定期保険』についてまとめていきます。

 

定期保険の特徴

『定期保険』という言葉が『定期預金』と似ているので、たまに勘違いされている方がいますが・・・『定期保険』はいわゆる掛け捨ての生命保険になります。その為、どんなに高額な掛け金をお支払い続けたとしてもお金が貯まることはありません。

『定期保険』の主な特徴は2つです。
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掛け捨ての生命保険である

安い掛け金で大きな保障を得ることができる
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実は定期保険が、一番気をつけなければいけない生命保険だと個人的に認識しています。生命保険の営業マンにオススメされるままに契約してしまったが為に、最終的に500万円前後無駄に掛け金を支払っていたという驚愕の事態になってしまうこともあります。

理由はとても明白です。いわゆる『(10年や15年などの)更新型』で契約をし続けてしまうと、最終的に500万円前後損をすることになります。その為、すでに生命保険に加入されている(健康状態に特に問題がない)方は、早急に『更新型』でない定期保険へ切り替えることを強くオススメ致します。またこれから新しく生命保険に加入されようとしている方は、『更新型』ではない定期保険で契約されることを強くオススメ致します。

3つの生命保険・定期保険

 

定期保険がおすすめの方

『定期保険』をオススメしたい方は、とても簡単に表現すると『安い掛け金で大きな保障を手に入れたい方』と『期間限定で保障が必要な方』です。

具体的には以下の通りです。経営者や(団体信用生命保険に未加入で)住宅ローンがある方など、高額な借金があり、掛け金は安く抑えながら生命保険で必要な保障額を手に入れたい方。また残りの人生の長さを考慮すると、(ファイナンシャルプランやライフプランで考えると)必要な保障額が大きくなりがちな20代などのお若い方。また何かしらの理由で(10年間など)短期的に生命保険の保障が必要な方などです。

先ほど、『更新型の定期保険』は加入しない方が良いという書き方をしましたが、実は短期間だけの保障が必要な方にはとても便利で良い生命保険なのです。

 

まとめ

20代で独身の方は『掛け捨ての生命保険』の必要性が感じられないとか、『掛け捨て≒もったいない』という認識をされている方がいるかと思います。しかし、考え方や状況によっては『掛け捨ての定期保険』がとてもお役に立つことがあります。

生命保険に良し悪しは基本的に存在しません。契約する会社によって、若干保障の内容と掛け金に差異はありますが、大きな違いは存在しません。ただし、担当者の知識や考え方・人柄には大きな差異が存在します。生命保険の保障内容や掛け金以上に、担当者の見極めをきちんとしていただければと思います。

全4回の最後にまとめますが、生命保険の3つの基本形は特徴が異なるので、『定期保険』『養老保険』『終身保険』の各特徴を最大限に活用した組み合わせ例をご説明できたらと思っています。

今回の考え方が全てだとは思っていませんが、掛け捨てである『定期保険(生命保険)』の検討をするお役に立てたらとても嬉しいです。このブログは、私がこれまでに学んできたことを中心にまとめております。この生命保険についてのブログが、誰かの勉強のお役に立てたら幸いです。


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※生命保険の基本形についての記事です。ご参考になりますと幸いです。