生命保険の加入を親に反対された方へ

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今回は少し昔話をさせてください。

私がまだ生命保険の営業を一生懸命頑張っていた頃のお話です。20代の方と商談していた中で、『親に、まだ生命保険は不要だと反対されました。なので、今回は生命保険に加入することをやめようと思います』ということを伝えられたことが何回かあります。社内の同僚も同様の体験をしたことがあったようなので、生命保険の営業をしたことがある方はたいてい経験されているのではないでしょうか。

今さらながら、ふと思います。本当に『親に反対されていた方』と『お断りの理由として使っていた方』と2種類いたんだろうなと。ご自身で判断されて『お断り』されていた方はいいのです。生命保険に加入していない状況で万が一が起きて経済的な負担が発生してしまったとしても、よくも悪くも自己責任です。自分で経済的負担を負担しきれずに、親が負担することになったとしても、ある意味(そのような子育てをされた)親の自己責任ではないでしょうか。

自分自身の努力はしていますか?

私の個人的な意見がとても顕著に表れてしまうのですが・・・『特別な努力もせずに、困った状況になってしまった方は、基本的に自己責任』で良いと思っています。『まずは自分で努力して色々頑張った結果、それでも本当に困った場合は、誰かが助けてくれる』とも思っています。

つまり、最初に重要なのは、自分自身の努力ではないでしょうか?

『生命保険できちんと必要な保障を準備できていない』ということは、きちんと必要な努力をしていないことと同意です。これまで【生命保険研究ラボ】ブログでもまとめてきたように、自分の状況をきちんと理解して、『万が一が起きてしまった場合、どの程度の保障が必要なのか』を最低限把握し、努力することがとても重要なのです。

 

親のエゴではないでしょうか?

もちろん、私も子供がいるので『我が子へ、生命保険の加入は不要だ』と反対される親の気持ちはわかります。我が子が頑張って稼いだ給料の中から、(万が一がないと役に立たないような)生命保険にお金を支払わせることが、もったいないとか可哀想だという気持ちです。

親に反対

しかし、このような親の場合、十中八九、これまでの【生命保険研究ラボ】ブログでまとめてきた大切なことを理解されていません。我が子の必要な保障額を把握した上で、『何かあれば必要額を自分(親)が負担する』という覚悟があれば、是非とも『もったいない・可哀想』と生命保険への加入を反対していただければと思います。

(日本人の資産状況から想像すると)とても残念なことに、我が子に万が一が起きてしまった場合に、必要な保障額をきちんと準備できる親は数パーセントしか存在しません。

 

まとめ

私は、ここの矛盾が親子にとって、とても可哀想でなりません。親子できちんと『生命保険の考え方』の勉強や、状況の整理をしていただいた上で、『生命保険が不要なのか』『生命保険に入ることはお金がもったいないことなのか』きちんと考えて判断していただけるようになることを願わずにいられません。

親の幸せを願わない子供はごく少数でしょうし、子供の幸せを願わない親はさらに極々少数でしょう。

このブログは、私がこれまでに学んできたことを中心にまとめております。今回の考え方が全てだとは思っていませんが、大切な人生の事前準備をするお役に立てたらとても嬉しいです。


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