60代におすすめの生命保険の選び方

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シリーズ物として『年代別でおすすめの生命保険の選び方』をまとめてきましたが、今回が最後になります。最後は『60代におすすめの生命保険の選び方』についてです。60代になると人生は完全に二極化していることでしょう。きちんと十分な資産があり悠悠自適な生活で人生を楽しんでいる60代と、十分な資産を蓄えることができずパートや日雇いなどで必死にお仕事されている60代です。

 

両方選択できるとしたら、どちらの60代になりたいでしょうか?

私は迷うことなく悠悠自適な60代になりたいです。その為、私はまだ30代ですが、将来に向けてコツコツと準備しています。ただ私の場合・・・これから子供が成長してお金がかかるようになるので、退職するまでに十分な資産が作れるかどうかは全くの未知数ですが^^;

悠々自適な生活の60代

悠悠自適な生活をされている60代の方々は、コツコツとご自身で自助努力されてきた方か、親御様などから資産を譲り受けられた方ではないでしょうか。どちらにしろ十分な資産をお持ちのはずなので、多少突発的なことが起きたとしても特に問題なく過ごしていけるのではないでしょうか。

ただ資産があるがゆえに懸念していただきたいことが一点だけあります。それは『インフレ(物価の上昇)対策』です。不景気であれば『デフレ(物価の下落)』になりますが、アベノミクスのような景気対策を行うことで『インフレ(物価の上昇)』になっていきます。昨今の日本でも、食料品などジワジワと値上げされています(金額は同じでも内容量を減らすことによる実質の物価上昇なども含みます)。

資産をお持ちの方は、長期間使われずに金融機関などに預けられている資産額が大きいはずです。『インフレ(物価の上昇)』の状態のときに預けられている資産の運用利回り(金利)が、『インフレ(物価の上昇)率』よりも低かったとすると大惨事です。つまり預けているお金が金利で増えるペースよりも『インフレ(物価の上昇)』によって、相対的に資産価値が目減りしてしまいます。

せっかく頑張って形成された資産が、何もしていないのに目減りすることは悪夢ではないでしょうか。その為『インフレ(物価の上昇)対策』だけは、きちんと検討いただければと思います。60代でもまだ20~40年は人生があります。『インフレ(物価の上昇)対策』を行えたか否かで10年後、20年後の状況にかなりの差が出てきます。また『インフレ(物価の上昇)対策』という部分でも、安全資産として貯蓄性が高い生命保険はお役に立てる可能性がりますので、おすすめの生命保険の選び方として提案させていただきます。

60代オススメ生命保険

 

必死にお仕事されている60代

60代でもパートや日雇い、正社員としてお仕事されている60代の多くは、なかなか経済的には厳しい状況なのではないでしょうか。そのまま何も工夫や努力をしなければ、将来年老いたときに万が一が起きてしまった場合、どうすることもできないくらい悲惨な状況になってしまいます。その為、月々の掛け金(保険料)が格安の保険で十分なので、最低限の生命保険・介護の保険・医療保険には1日でも早くご加入されることを、おすすめの生命保険の選び方として強く主張させていただきます。なぜなら私が保険屋さんとして現職の頃、保険に入っていなかったが為に、ご家族が相当苦労されているご家庭を見てきたからです。

もちろん仕事が好きで働かれている60代であれば、(役員として残られている方もいるでしょうから)経済的に困窮していない方もいるでしょう。そのような60代は、上述した【悠悠自適な60代】と同様に考えていただけますと幸いです。

また経済的な理由で最低限の保険に加入することができないのであれば、転職や独立や共働きなど収入を増やす方法も模索すべきでしょう。そして保険に加入するお金を作っていただければ幸いです。おすすめの生命保険の選び方としては、毎月の掛け金(保険料)が格安である保険です。

このブログは、私がこれまでに学んできたことを中心にまとめております。今回の考え方が全てだとは思っていませんが、60代の方が生命保険を検討をするお役に立てたらとても嬉しいです。

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