何歳まで生命保険に加入すべきか?

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今回は少し昔話をさせてください。

私がまだ現職で生命保険業界でバリバリ働いていた頃のお話です。20代前半や人によっては30代で独身の方と生命保険のお話をしていると・・・『いつから保険に入ればいいのかわからない』『いつまで保険に入っていればいいのかわからない』ということを、聞くことがありました。

『いつから保険に入ればいいのか』というお話は長くなるので、また次回にでもできたらと思います。今回は『いつまで保険に入っていればいいのか』という部分についてまとめていきます。

いつまで保険を継続すべきか

『いつまで保険を継続していればいいのか』という部分ですが、契約内容や契約した目的や、その方の経済的・健康的状況によって変わってきます。

 

  • 掛け捨ての保険の場合

(住宅ローンなどで)高額の借金があり(借金を返済しきるまで)大きな保障が必要な方や、まだ子供が幼く今後の教育資金や生活費で結構な金額がかかってくるような方が、掛け捨て保険に加入されていることが多いです。

その為、借金の返済が完了したり、子供の教育資金や生活費でかかる費用が貯蓄できていたり払い終わっている方には、掛け捨ての大きな保障は必要なくなります。そのタイミングで、解約していただけば良いと思います。もちろん、継続していただければ大きな保障を継続できますが、掛け捨ての保険なのでもったいないと感じられる方は解約すれば良いでしょう。

 

  • 医療保険の場合

一般的に高齢になればなるほど、お医者様のお世話になることも増えるでしょうから、基本的に死ぬまで継続いただくことをオススメします。ただし、こちらも保険であり万が一がなければ役に立たない為、潤沢な資産が形成できている方は解約しても良いと思います。また契約時に60歳(や65歳など)まで保険料を支払うことで、一生涯の医療保障を受けられる形式での契約もできる為、極力そのような形式でご契約し、老後は保険料の負担なく、保障ほ継続できるようにしておくことを強くおすすめ致します。

すでにある程度の年齢で、毎月の保険料の負担が重いという方は、一生涯の保障で、一生涯保険料を支払っていく終身保障・終身払いでの契約が、毎月の保険料が安く抑えられるのでおすすめします。

 

  • 貯蓄性のある保険の場合

保障が必要な間は継続いただき、保障が必要なくなれば解約いただき現金化していただければと思います。ただし、保険である以上、契約から短期間での解約だと損をしてしまうことも多い為、その点をご注意ください。

また保険の中でも個人年金の保険や養老保険のように、一定期間経過すると、一時金・年金として戻ってくるような契約では、他の金融商品(またはご自身で運用するのであれば想定利回り)と比較し、保険にて運用を継続した方が有利な場合は、一定期間が経過するまで継続されることをおすすめします。

保険いつまで継続

 

まとめ

生命保険は身体に万が一が起きてしまった際に、初めて役に立つものです。その為、契約時点よりもとても不健康になってしまった場合は、生命保険をそのまま継続されることを極力おすすめします。

そのような状況でなければ、契約時点の生命保険の加入目的が達成されたのであれば、いつでも解約して問題ないです。つまり、おすすめの生命保険が一人ひとり異なるように、いつまで生命保険を続けいていればいいのかも一人ひとり異なります。

このブログは、私がこれまでに学んできたことを中心にまとめております。この生命保険についてのブログが、誰かの勉強のお役に立てたら幸いです。全ての方が幸せな人生を歩めることを祈っています。


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