生命保険でできること①

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生命保険の保障と仕組み

前回の記事に書かせていただいた『生命保険でできることを勉強する』という部分について書いていきます。生命保険は加入していることで、ある種の安心感を得ることはができますが、万能ではりません。

生命保険にはできること、できないことがあります。まずはそこを明確に理解いただき、また同時に自分や家族にはどのようなリスクがあるのか確認いただければと思います。『生命保険でできること』と『自分・家族のリスク』が重なる部分が、生命保険を加入すべきポイントです。

生命保険でできること

生命保険でできることは、大きく分類すると2つのことがあります。『生命保険による保障』と『生命保険による貯蓄』です。今回は『生命保険による保障』の仕組みをまとめます。次回で『生命保険による貯蓄』をまとめていきます。

なので、今回と次回の記事で『生命保険でできること』がわかります。その次の記事で『自分・家族のリスク』についてまとめます。この3つの記事を理解いただけると、あなた自身にとっての『オススメの生命保険』を選択する判断基準ができあがります。少し長くなってしまいすが、せっかくのご縁だと思いますのでお付き合いいただけますと、嬉しく思います。

 

生命保険の保障と仕組み

生命保険は、基本的に人間の身体に万が一が起きてしまった場合、保険金というお金をお支払します、ということを保障しています。

では万が一とは具体的にどのようなことなのかご説明します。生命保険では、ほぼどこの会社でも共通して、次の4つを保障しています(どの程度の状態で、保険金を受け取れるかは生命保険会社ごと若干ことなります)。

 【死亡】

 【介護状態・高度障害】

 【病気・ケガの治療を目的とした入院や手術】

 【余命6ヶ月】

それぞれ簡単にご説明します。

 

【死亡】

ドラマであるような保険金目当ての殺人事件や、飲酒運転などの過失でない限り、自殺でも保険金を受け取れます(自殺は契約後2年以上経過している場合)。

※追記2016年7月6日
最近は生命保険業界の流れとして、契約後3年以上経過後の自殺でなければ死亡保険金は支払われなくなりつつあるようです。

 

【介護状態・高度障害】

車いすや寝たきりなどです。介護の保障が充実している会社では、要介護2から保険金を受け取れます(要介護など介護に関しては、別の記事でまとめます)。

数年前までは、要介護4要介護5という非常に重い介護状態にならなければ保険金を受け取れませんでした(要介護4や要介護5は、例えば車いすや寝たきりの生活です)。

高齢化の影響です。生命保険の保障の範囲が広がったのは、保障を受けるお客様からするととても良い変化です。

 

【病気・ケガの治療を目的とした入院や手術】

ケガや病気で自分自身の体調が良くないときに、病院で治療を目的とした入院や手術をすると、給付金や保険金を受け取れます。また生命保険会社によっては、契約しているお客様がドナーとして入院や手術をした場合も、いくらか保障しているところもあります。生命保険会社の社会貢献活動の一つです。

少し余談ですが…昔から(入院や手術の保障の)医療保険に加入されていた場合、治療を目的とした手術ではないのですが、『レーシック』でもいくらかお金をいただけることもあります。もし『レーシック』をご検討の場合、保険を入り直す時期を少し遅らせてください。

昨今の保険ではほとんど『レーシック』は保障対象外となっています。

 

【余命6ヶ月】

外資系の会社がスタートさせた保障です。病気などで、『あと余命6ヶ月以内です』と宣告された時点で最大3000万円まで保険会社からいただけます。ただこの金額は死亡時の保険金を、先に受け取っていることになります。その為、死亡時の保障額が3000万円未満の場合、死亡時の保障額が受け取れる金額の上限となります。

例えば、死亡時の保障額5000万円の方が、余命6ヶ月と宣告を受けた場合、その時点で3000万円を受け取り、死亡時に残りの2000万円を受け取るということになります。

専門用語では『リビングニーズ特約』と言います。

 

最後に

このブログは、私がこれまでに学んできたことを中心にまとめております。この生命保険についてのブログが誰かの勉強のお役に立てたら幸いです。


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