おすすめの生命保険とは?

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私が生命保険業界で働いていたことを知っている友人や先輩後輩、ときには交流会などで仲良くなった方からも、『おすすめの生命保険ってどんなんですか?』と質問をされることが、よくあります。今回はその質問への回答として『おすすめの生命保険』についてまとめていきます。

 

どのような生命保険が自分にはオススメなのか

この質問をされる度に、生命保険業界が人々に情報をきちんとお届けできていないことに(過去にその業界にいた人間として)、非常に申し訳なさを感じます。

『おすすめの生命保険』について質問される度に、自分の知識が誰かのお役に立てる可能性があるなら、このブログで情報や考え方をまとめて発信していこうと改めて思います。

 

少し脇道にそれてしまいましたが、本題に戻ります。

どのような生命保険がおすすめなのか

 

実は、これは一言では説明ができません。そもそも全員にとって、最高の生命保険というのは存在しえないのです。理由はとてもシンプルで、収入や家族構成や貯金額など、それぞれ状況が異なるからです。

 

ただまず最初に調べたり、考えたりしていただきたい点は共通しています。以下の通りです。

  • 生命保険でできることを勉強する
  • 国の社会保険で保障されている範囲を理解する
  • 勤め先の企業の福利厚生を理解する
  • 家族と相談する

これらを理解した上で、生命保険の具体的な資料を見ていただいた方が、自分自身にとって『おすすめの生命保険』が見えてきます。

では最初にしていただきたいことを、それぞれ簡単に説明します。

オススメの生命保険

 

生命保険でできることを勉強する

生命保険でできることは主に2つしかありません。『生命保険で貯蓄する』『生命保険で保障する』ことだけです。なので『税金や金利の有利な貯蓄として、生命保険を活用』するか『万が一の際にお金をもらう保障として、生命保険を活用』するか、または両方とも合わせて活用するか。

長くなるので、『生命保険で貯蓄するメリット・デメリット』や『生命保険の保障』の詳細は別で書きます。

 

国の社会保険で保障されている範囲を理解する

現状、お勤めが民間企業でサラリーマンなのか、公務員なのか、自営業なのかにより、(またその方の年収により)毎月々のお支払されている金額も異なります。そして保障の金額も異なってきます。

わかりやすいのが老後の年金です。自営業や専業主婦やパート勤めで国民年金の方ですと、毎月の年金額は6万円くらいです。それが平均年収くらいのサラリーマンで厚生年金に加入されていると、毎月の年金額は18万円くらいです。公務員の方ですと共済年金(将来的には厚生年金と同じになります)になるので、毎月の年金額は20万円くらいです。

というように、結構変わってきますので、『おすすめの生命保険』を検討する上でまずはご自身ご家族の状況を把握することが大事になります。

 

勤め先の企業の福利厚生を理解する

有名大手企業や公務員の方が中心のお話しにはなってしまいますが…現職中だけでなく定年退職後まで、企業年金や医療の保障がとても充実しているケースもあります。万が一の保障としての生命保険が必要ない可能性もゼロではありません。

 

家族と相談する

ここが実は一番大事だと思っています。というのも、万が一が起きてしまった場合、不足する金額をいくらまでなら自力で確保できるのか確認して欲しいのです。頑張って働いて稼ぐことも立派な手段ですし、実は資産があり不足金額を補うことができることも立派な手段です。またはいわゆる不労所得(不動産収入など)があることも立派な手段です。

 

ただ十分な資産や不労所得は、持っていない方も多くいると思います。私も持っていません。その為、多くの場合、夫婦や親子でどのくらいまでなら覚悟して頑張れるのかを確認することが一番重要です。

 

まとめ

上述のことを確認していただいたなら、足りない部分が見えてくるので、その不足部分を参考に具体的な生命保険のプランを検討いただくと、ご自身やご家族にとって『おすすめの生命保険』と出会えるでしょう。

そういったことをきちんとご相談できる保険屋さんの知り合いがいない人は、こちらをご参照ください☆

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次回以降では、『生命保険で貯蓄するメリット・デメリット』や『生命保険の保障』についてまとめていきたいと思います。

このブログは、私がこれまでに学んできたことを中心にまとめております。この生命保険についてのブログが誰かの勉強のお役に立てたら幸いです。